【保育目標】
心身ともにすこやかな子ども ①好き嫌いなく何でも食べる子②友達と仲良く遊べる子③表現力豊かな子
【保育方針】
一人ひとりの子どもを大切にした保育を実践し、人との関わりの中で社会性や人に対する愛情、信頼感を育てる
多くの歌、遊び、制作活動を通して身体を動かし、豊かな感性を育てる
充実した食育環境を通して、食を営む力の基礎を培う
衛生的で安全な環境のもとで、情緒の安定した生活が送れるようにする。
個人差に留意し、離乳や歩行の完成、発語の意欲を助ける。
快適に生活できる環境のもとで、食事、排泄、着脱など身の回りのことに興味を持ち、自分でやってみようとする。
保育士等とのつながりをもとに、自分の思いを言葉や行動で表現し、伝える喜びを味わう。
保育士等との安定した関わりの中で、自分の気持ちを安心して表す。
保育士等に手伝ってもらいながら、自分の身の回りのことができるようになり、自分でできる喜びを感じる。
友だちとの関わりが増え、一緒に行動したり、同じ遊びを楽しむ。自分でしようとする気持ちを大切にしながら、基本的な生活習慣が身に付くようにする
保育園生活の流れや基本的な生活の仕方が分かり、自ら取り組みながら少しずつ身に付けていく。
いろいろな物事に興味や関心を持ち、友だちと親しみ、触れ合いながら安心して自分の遊びに取り組む。
自分の思いや感じたことを、自分なりに言葉で伝えたり、様々な活動で表現する。
相手の気持ちを考えたり、認めあったりして友達との関わりを深め、集団で活動することを楽しむ
自分でできることに喜びを持ちながら、健康、安全など生活に必要な習慣を身につける
友達と協力し合い、認め合いながら目標に向かって取り組み、最後までやり遂げる喜びや達成感を味わう
いろいろな人との関わりや体験を通して、基本的な生活習慣や社会生活に必要な態度を身につける